安全基準をみてキャットフードを選ぶ!愛猫の健康を左右する食べ物

猫に必要な栄養素を備えた安全なキャットフードを購入する

安全基準をみてキャットフードを選ぶ!愛猫の健康を左右する食べ物

ペットフード

キャットフードの安全性が注目されている

昔は、飼っている猫には人間が食べている残り物を与えておけばいいという風潮がありました。「猫まんま」という言葉がそうした状況を象徴しています。近年は、猫も家族の一員なので大切に育てるためにきちんとしたキャットフードを与えようという風潮が強くなってきています。しかしながら、実際に販売されているキャットフードには、粗悪品とでも言うべきものが多くなってきているのが実情です。そこで、キャットフードの安全性が非常に注目されています。

大切なペットが病気になる可能性

最近のキャットフードの中には、コストを下げるために質の悪い材料で作られているものが増加しています。たとえば、病気で死んだ動物の肉や、食用には適していない廃棄用の肉を用いているものもあります。しかしながら、これらを猫が日常的に食べてしまいますと、健康被害が発生する可能性があります。また、添加物が非常に多く含まれているキャットフードもおすすめできません。添加物を過剰に摂取すると、免疫力が低くなって病気になりやすくなるのです。

猫が喜ぶ原材料を把握しておこう

キャットフードを購入するときの大前提があります。それは飼育している猫が美味しく食べてくれることです。猫は肉食性動物なので、野菜や穀物が多く、肉があまり配合されていないものは美味しく感じないという猫がほとんどです。近年はベジタブルタイプのキャットフードも販売されていますが、あまりおすすめしません。もちろん、肉類だけだと摂取する栄養素が偏ってしまって肥満体型になりますので、ある程度の野菜や穀物類は摂取する必要はあります。しかし、野菜の過剰摂取は美味しくないと感じるだけでなく、場合によっては体調不良にもつながります。

キャットフードを購入する際に注目すべきポイント5つ

お肉が主に配合されていること!

キャットフードを購入するときには、原材料を必ず確認して肉の配合量が最も多いものを選ぶようにしましょう。穀物類や野菜の種類が多かったり、配合量が上位に来るようなものは選ぶべきではありません。猫は肉食動物なので消化器官も野菜や穀物類の消化吸収に適していないのです。もちろん、肉中心のキャットフードは野菜や穀物類中心のキャットフードに比べると高価ですが、かわいい猫が病気になったら元も子もありません。

水分摂取も同時にできること!

猫は水を飲むのが苦手な動物です。そもそも水に濡れることを極度に嫌いますので、お水を容器に入れておいてもあまり近づきません。そのため、食事をすれば水分補給も同時にできるというキャットフードを選ぶことも重要なポイントになります。キャットフードはドライ食品が多いですが、こればかりだと水分不足になりますので、水分が含まれているウェットフードを定期的に与えるといいでしょう。慢性的な脱水症状やその重症化も防ぐことができます。

安全性の低い材料が使われていないこと!

キャットフードに安全性が低い原材料が使われているものは決して選ばないことです。たとえば、酸化防止剤や人工香料などの人工添加物が入っているものは購入しないことです。安全性の観点から危険です。また、4Dミートなどの肉副産物が用いられているキャットフードも同様に避けましょう。4Dミートとは、死んだ動物の肉、病気だった動物の肉、死に掛かっていた動物の肉、障害を持っていた動物の肉の4つです。これらの肉副産物を摂取すると、猫の健康の大きな阻害要因になります。

栄養バランスが良いこと!

美味しくて評判の良いものでも栄養バランスが偏っているものでは、猫の健康にとって意味がありません。そのため、動物性たんぱく質が多く配合されていることや、食物繊維やミネラルが豊富に入っているかなど、栄養バランスを必ずチェックしてみましょう。これらは猫がすくすくと育つためには必要な栄養素です。また、炭水化物に関しては配合されていないことが望ましいです。猫を過剰に太らせてしまう要因になるからです。高たんぱく質な魚肉やサツマイモなどが配合されている低炭水化物のキャットフードがおすすめです。

穀物類が入っていないこと!

猫は肉食動物なので、肉類以外の穀物などを消化するのが苦手な動物です。キャットフードの中にはコストと腹持ちを良くするために、穀物類が使われているものがありますが、それを食べる生活をすると消化不良を引き起こしやすくなります。また、胃の中にガスが蓄積しやすくなって、ひどい場合には胃捻転を発症する可能性もあります。他にも、胃腸が弱体化することや、アレルギーの原因になることも可能性として挙げられます。高くても穀物が一切含まれていないキャットフードを選びましょう。

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